WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。

アルファベット順 > M

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

26362

M2BPGi

5C141

慢性肝炎から肝硬変への進行度を把握できるマーカーである。肝線維化に伴う糖鎖構造部分の変化を特異的に検出する検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

陰性(-)
(C.O.I) 1.00 未満

194

D007 48

生Ⅰ

2~3日

06876

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

m.11778変異解析(LHON)

8C803

LHONの病因であるmtDNAの11778塩基点突然変異を検出する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

 

13

 

冷蔵

PCR-RFLP法

検出せず

8000

D006-4 3

遺染

10~14日

02468

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

m.1555変異解析(アミノグリコシド誘発性難聴)

8C808

アミノグリコシド誘発性難聴を引き起こす原因遺伝子であるmtDNAの1555塩基点突然変異を検出する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

 

13

 

冷蔵

PCR-RFLP法

検出せず

8000

D006-4 3

遺染

10~14日

25875

MA(マンデル酸)

3K041

エチルベンゼンの代謝物として測定し暴露状態を把握するための検査である。

 

尿
1

 

25

4週

冷蔵

LC-MS

g/L

4~5日

05158

MAC核酸同定

6B621

非結核性抗酸菌症の代表である一連の菌群であるMACの遺伝子を調べる検査である。結核との早期鑑別に有用である。

単独検体開栓厳禁

 

呼吸器系材料/その他
2mL

指定容器 

 

55

 

7日

冷蔵

ロシュ・リアルタイムPCR法

421

D023 14

微生

2~3日

05282

曜日指定

MAF-IGH[t(14;16)転座解析]

8B445

MMにみられるt(14;16)をFISH法により調べる検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

または

 

骨髄液
0.5

または

その他

 

10

 

指定容器 

22

 

 

 

冷蔵

 

 

冷蔵

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

5~7日

12951

曜日指定

Major BCR::ABL1(ALL)

8C125

ALLにおけるチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の有効性を判定する検査である。BCR::ABL1融合遺伝子を確認することは治療方針を決定する上で重要である。

開栓厳禁

 

EDTA加血液
7

または

 

 

骨髄液
1

 

 

89

 

指定容器 

 

22

 

24時間

冷蔵

 

 

24時間

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

検出せず

2520

D006-3 1

遺染

3~6日

45425

曜日指定

Major BCR::ABL1 IS

8C125

CMLで主にみられるBCR::ABL1融合遺伝子のmRNAを定量する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

 

89

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

検出せず

2520

D006-3 1

遺染

3~6日

45894

曜日指定

Major BCR::ABL1 mRNA定量解析

8C125

AMLやALL、CMLに認められる変異であるBCR::ABL1融合遺伝子を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

01746

曜日指定

MALT1 [18q21転座解析]

8B483

MALTリンパ腫にみられるMALT1遺伝子をFISH法により調べる検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

または

 

骨髄液
0.5

または

その他

 

10

 

指定容器 

22

 

 

 

冷蔵

 

 

冷蔵

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

5~7日

00506

MCH(平均赤血球血色素量)

2A070

貧血、多血症の診断に用いられる基本的な検査である。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

電気抵抗検出法

pg

28.0~34.0

1~2日

00507

MCHC(平均赤血球血色素濃度)

2A080

貧血、多血症の診断に用いられる基本的な検査である。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

電気抵抗検出法

%

30.2~35.1

1~2日

05449

MCP-1

5J230

単球の活性化因子として発見されたタンパク質である。単球以外へもさまざまな作用をもち、炎症の際、リンパ球の組織浸潤を促す。

血液
1

遠心

EDTA血漿
0.3

14

02

 

 

EIA

pg/mL

149 以下

00505

MCV(平均赤血球容積)

2A060

貧血、多血症の診断に用いられる基本的な検査である。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

電気抵抗検出法

fL

85~102

1~2日

26595

(抗)MDA5抗体

5G122

筋症状のみられないDMの診断に有用な検査である。陽性の場合、難治性の急速進行性間質性肺炎を併発することが多い。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

EIA

陰性(-)
index 32 未満

包括270

D014 34

免疫

2~5日

06874

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

MELAS m.3243変異解析

8C804

MELASの病因であるmtDNAの3243塩基点突然変異を検出する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

または

組織
30mg(3mm角)

 

13

 

27

 

冷蔵

 

-70℃以下

PCR-RFLP法

検出せず

8000

D006-4 3

遺染

10~14日

05798

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

MEN1型 MEN1解析

8C517

MENの病因であるMEN1遺伝子のExon2,3,4,5,6,7,8,9,10の遺伝子バリアントを調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

 

13

 

冷蔵

ダイレクトシークエンス法

5000

D006-4 2

遺染

11~17日

45589

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

MEN2型 RET解析

8C061

MENの病因であるRET遺伝子のExon10,11,13~16のコーディング領域を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

 

13

 

冷蔵

ダイレクトシークエンス法

5000

D006-4 2

遺染

11~17日

06875

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

MERRF m.8344変異解析

8C806

MERRFの病因であるmtDNAの8344塩基点突然変異を検出する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

または

組織
30mg(3mm角)

 

13

 

27

 

冷蔵

 

-70℃以下

PCR-RFLP法

検出せず

8000

D006-4 3

遺染

10~14日

05044

曜日指定

mFISH(マルチカラーFISH)《血液疾患》

8B220

G分染法にて識別の困難な類似バンド同士の転座や複雑な構造異常の解析、由来不明のマーカー染色体の同定などを目的とする検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

または

 

骨髄液
0.5

または

その他

 

10

 

指定容器 

22

 

 

 

冷蔵

 

 

冷蔵

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

21~28日

05044

曜日指定倫理対象先天依頼書

mFISH(マルチカラーFISH)《先天異常》

8B200

G分染法にて識別の困難な類似バンド同士の転座や複雑な構造異常の解析、由来不明のマーカー染色体の同定などを目的とする検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

 

10

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

21~28日

00052

Mg(マグネシウム)

3H025

種々の酵素の補助因子として作用し、生体代謝調節に重要な役割を担う必須微量金属である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

酵素法

mg/dL

1.9~2.5

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

04017

MHA(メチル馬尿酸)

3K030

厚生労働省有機溶剤中毒予防規則で指定された、キシレン(メチル馬尿酸)の作業従事者向けの検査である。

 

尿
1

 

25

4週

冷蔵

LC-MS

g/L

4~5日

26892

(抗)Mi-2抗体

5G123

DMの補助診断に用いられる検査である。本抗体陽性のDM患者は、ゴットロン徴候やヘリオトロープ疹などの典型的な皮膚症状が認められ、治療反応性はよい。

血液
1

遠心

血清
0.3

 

 

01

 

 

冷蔵

EIA

陰性(-)
index 53 未満

包括270

D014 34

免疫

2~5日

27837

MIBK(尿中メチルイソブチルケトン)

3K043

メチルイソブチルケトンの暴露状態を把握するための検査である。

単独検体

 

尿
5

 

 

25

 

4週

冷蔵

GC

mg/L

1 以下

5~11日

27837

MIBK(尿中メチルイソブチルケトン)

3K043

メチルイソブチルケトンの暴露状態を把握するための検査である。

単独検体

 

尿
5

 

 

25

 

4週

冷蔵

GC

mg/L

1 以下

5~11日

45902

曜日指定

micro BCR::ABL1 mRNA定量解析

8C128

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

05114

曜日指定倫理対象先天依頼書

Miller-Dieker症候群(17染色体)

8B473

Miller-Dieker症候群に認められる17番染色体の微細欠失をFISH法で調べる検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

 

10

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

8~10日

12544

曜日指定

minor BCR::ABL1 《ABL1比》

8C127

ALLの早期診断に有用な検査である。minor BCR::ABL1 mRNAと ABL1 mRNAの比を報告する。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

検出せず

2520

D006-3 2

遺染

4~7日

45898

曜日指定

minor BCR::ABL1 mRNA定量解析

8C127

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

02080

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

MJD ATXN3解析

8C873

SCA3の病因であるATXN3遺伝子の伸長(トリプレットリピート)を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

 

13

 

冷蔵

フラグメント解析法

8000

D006-4 3

遺染

11~17日

03827

曜日指定

MLL[11q23転座解析]

8B413

ALLやAMLに認められる11q23転座を、FISH法により調べる検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

または

 

骨髄液
0.5

または

その他

 

10

 

指定容器 

22

 

 

 

冷蔵

 

 

冷蔵

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

5~7日

45870

曜日指定

MLL-AF1q mRNA定量解析

8C446

AMLやMDSなどで認められる変異であるKMT2A::MLLT11融合遺伝子を調べる検査である。治療経過観察などに有用とされる。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

45874

曜日指定

MLL-AF4 mRNA定量解析

8C443

乳児のALLで認められる変異であるKMT2A::AFF1融合遺伝子を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

45878

曜日指定

MLL-AF6 mRNA定量解析

8C444

AMLなどで認められる変異であるKMT2A::AFDN融合遺伝子を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

45882

曜日指定

MLL-AF9 mRNA定量解析

8C445

AMLや小児ALLなどで認められる変異であるKMT2A::MLLT3融合遺伝子を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

45886

曜日指定

MLL-ENL mRNA定量解析

8C447

AMLや小児ALLなどで認められる変異であるKMT2A::MLLT1融合遺伝子を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
7

または

 

骨髄液
1

 

89

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムRT-PCR法

コピー/μg RNA

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~7日

04558

曜日指定

MMA(多発性骨髄腫解析)

CD38を細胞表面抗原とし、フローサイトメトリーを用いてMMの解析を行う検査である。

ヘパリン加血液
5

または

 

骨髄液
1

10

 

指定容器 

22

常温

 

 

常温

フローサイトメトリー法

1940

D005 15

血液

2~3日

05257

MMP-3(マトリックスメタロプロテイナーゼ-3)

3B503

関節リウマチで早期から上昇する関節破壊マーカーである。痛風や変形性関節症では上昇をみない。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

ng/mL

M 36.9~121
F 17.3~59.7

116

D014 8

免疫

1~2日

50108

MMR(ミスマッチ修復タンパク)《IHC法》

5D615

腫瘍細胞中の4種類のミスマッチ修復機能の異常を判断する。ミスマッチ修復機能欠損固形癌では、免疫チェックポイント阻害薬の効果が期待できる。

未染標本スライド
9枚(4μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

07408

Mn(マンガン)

3K125

マンガン鉱山や精錬工場労働者におけるマンガンへの暴露指標となる検査である。

 

ヘパリン加血液
0.5

 

10

3週

冷蔵

ICP-MS

μg/dL

0.4~2.0

包括27

D007 8

生Ⅰ

5~10日

45638

曜日指定

MPL p.W515L/K変異解析

8C492

ETおよびPMFに関連するMPL遺伝子のp.W515Lおよびp.W515Kの有無を判定する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

または

 

骨髄液
1

 

13

 

指定容器 

22

 

冷蔵

 

 

冷蔵

リアルタイムPCR法

検出せず

2100

D006-2

遺染

4~10日

26908

MPO-ANCA(抗好中球細胞質ミエロペルオキシダーゼ抗体)

5G552

急速進行性腎炎、巣状壊死性腎炎、半月体形成性腎炎など予後不良な血管炎の診断、経過観察に用いられる自己抗体である。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

FEIA

IU/mL

陰性(-)
3.5 未満

258

D014 30

免疫

2~3日

35026

MRSAスクリーニング

6B050

MRSAの存在を調べるスクリーニング検査である。

鼻腔・咽頭など

冷蔵

培養・同定

4~6日

曜日指定専用依頼書

MSI解析(免疫チェックポイント阻害剤)

8C986

固形癌や結腸・直腸癌患者に対して、免疫チェックポイント阻害剤の適応を判定するための補助検査である。

常温

マルチプレックスPCR-フラグメント解析法

包括2500

D004-2 1

遺染

5~7日

07213

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

MSI解析(リンチ症候群)

8C986

5種類のマイクロサテライトマーカーについて解析し判定する検査であり、MSIの検出は、リンチ症候群の診断補助として有用である。

複数検体

癌部位

および

非癌部位

 

 

 

常温

 

冷蔵

PCR法/キャピラリー電気泳動法

包括2100

D004-2 1

遺染

7~13日

26100

(抗)MuSK抗体

5G386

神経筋接合部の筋肉側に存在する膜貫通タンパク質に対する自己抗体である。抗アセチルコリン受容体抗体が陰性の重症筋無力症の診断に有用である。

血液
1

遠心

血清
0.3

01

02

 

 

RIA

nmol/L

0.02 未満

1000

D014 45

免疫

3~9日

07147

曜日指定

MYC [8q24転座解析]

8B383

バーキットリンパ腫などにみられるMYC遺伝子の転座を、FISH法により調べる検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

または

 

骨髄液
0.5

または

その他

 

10

 

指定容器 

22

 

 

 

冷蔵

 

 

冷蔵

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

5~7日

07280

曜日指定

MYC-IGH[t(8;14)転座解析]

8B384

Burkittリンパ腫などにみられるt(8;14)をFISH法により調べる検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

または

 

骨髄液
0.5

または

その他

 

10

 

指定容器 

22

 

 

 

冷蔵

 

 

冷蔵

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

5~7日

01770

曜日指定

MYCN [2p24.3増幅解析]

8B324

神経芽腫にみられるMYCN遺伝子の増幅をFISH法により調べる検査である。

開栓厳禁

ヘパリン加血液
3

または

 

骨髄液
0.5

または

その他

 

10

 

指定容器 

22

 

 

 

冷蔵

 

 

冷蔵

 

冷蔵

FISH法

2553

D006-5 1

遺染

5~7日

13123

Mycobacterium abscessus complex(MABC)核酸同定

MABCの亜種を同定し、erm(41)に関する2種類の遺伝子型(全長保持、T28C)の有無を検出する。

呼吸器系材料/その他

または

菌株

 

 

冷蔵凍結不可

 

常温

マルチプレックスPCR法/核酸クロマトグラフィー法

6~8日

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