検査項目解説 掲載内容は、2022 年 5 月 1 日時点の情報です。

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項目コード 検査項目 分類 実施料
判断科区分
所要日数

3B347

胃がんリスク層別化検査(ABC分類)

ペプシノゲンと抗ヘリコバクター・ピロリIgG抗体の血中濃度を同時に測定することで、萎縮性胃炎と胃癌のリスクを推定する検査。

生化学検査
酵素

1~2日

00037
8A010

ICG

肝機能や肝予備能を知るための色素負荷試験。肝機能が低下するほどR15(15分血中停滞率)は高値に。

生化学検査
その他

管理料[100]

2~3日

27839
3K121

インジウム (In)

血中のインジウムを測定する。該当者は特殊健康診断の一次健診で測定が義務付けられている。

生化学検査
産業衛生関連検査

5~11日

25396
3L230

レベチラセタム

他剤で十分効果が得られないとき、併用される抗てんかん薬。神経終末のシナプス小胞蛋白質2A(SV2A)との結合で、発作抑制作用を発揮。

薬毒物検査
抗てんかん剤

管理料[470]

3~4日

25904
3L240

ルフィナミド

てんかんの一種Lennox-Gastaut症候群に併用薬として使われる薬。薬剤により相互作用が異なるためTDMが有用。

薬毒物検査
抗てんかん剤

管理料[470]

3~5日

05374
3L302

ブロムペリドール

抗幻覚、抗妄想作用を有するブチロフェノン系向精神薬。過剰投与で血圧降下、頻脈、錐体外路症状を呈する。

薬毒物検査
精神神経用剤

管理料[470]

2~3日

03235
3L310

イミプラミン・デシプラミン

第一世代三環系抗うつ剤の一つ。活性代謝物のデシプラミンを同時測定。

薬毒物検査
精神神経用剤

4~6日

26788

フェンタニル

医療用オピオイド。

薬毒物検査
鎮痛剤

5~11日

26204
3M817

6-チオグアニンヌクレオチド (6-TGN)

抗悪性腫瘍剤6-メルカプトプリンや免疫抑制剤アザチオプリンの代謝産物。副作用回避を目的に血中濃度が測定される。

薬毒物検査
抗悪性腫瘍剤

6~8日

25717
3M750

イマチニブ

チロシンキナーゼを阻害する分子標的薬。慢性骨髄性白血病や一部の急性リンパ性白血病、GISTの治療に用いられる。

薬毒物検査
抗悪性腫瘍剤

管理料[470]

3~6日

01220
4G010

インスリン (IRI)

糖代謝ならびにアミノ酸、脂質代謝などに関与する膵由来のホルモン。糖尿病の診断・病態把握、膵機能の診断に有用。

内分泌学検査
膵・消化管

103

生Ⅱ

2~3日

02224
5G360

インスリン抗体[膵・消化管]

糖尿病インスリン療法時の治療抵抗性を見るために行われる検査。インスリンが異常値の場合も存在が疑われる。

内分泌学検査
膵・消化管

110

免疫

3~6日

26718
5J095

可溶性インターロイキン-2レセプター (sIL-2R)

免疫機構活性化の一指標。造血器悪性腫瘍、ウイルス感染、リウマチ等において上昇する。

腫瘍関連検査
腫瘍関連検査

包括438

生Ⅱ

2~3日

26366
5F399

インフルエンザ 《HI》

臨床的に重要とされるA, B型の抗体を検査。抗原性が毎年変化するため、既感染による免疫では感染防御が不十分で流行をみる

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

79+79

免疫

3~5日

00257
5F400

インフルエンザ A型 《CF》

臨床的に重要とされるA, B型の抗体を検査。抗原性が毎年変化するため、既感染による免疫では感染防御が不十分で流行をみる

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

79

免疫

3~5日

00258
5F410

インフルエンザ B型 《CF》

臨床的に重要とされるA, B型の抗体を検査。抗原性が毎年変化するため、既感染による免疫では感染防御が不十分で流行をみる

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

79

免疫

3~5日

12290
5J053

インターフェロン-λ3 (IFN-λ3)

Ⅲ型IFNの一つで、抗ウイルス活性と免疫応答の調整を行っている。C型肝炎ウイルスの病態や治療への関与が報告されている。COVID-19においても特徴的な挙動を示す。

免疫血清学検査
蛋白

340

免疫

2~3日

12271
5J130

インターロイキン-6 (IL-6)《ECLIA》

炎症早期に産生されるサイトカインで、臓器障害の発生を予測することが可能。SIRSの重症度判定に有用。COVID19重症度マーカーとしても注目。

免疫血清学検査
蛋白

170

免疫

2~3日

02224
5G360

インスリン抗体[自己免疫関連]

糖尿病インスリン療法時の治療抵抗性を見るために行われる検査。インスリンが異常値の場合も存在が疑われる。

免疫血清学検査
自己免疫関連

110

免疫

3~6日

01834
5G185

抗胃壁細胞抗体 (抗パリエタル細胞抗体)

胃壁細胞の原形質に対する自己抗体。悪性貧血患者の血中に高率で出現する。

免疫血清学検査
自己免疫関連

4~6日

03837
5G610

免疫複合体(C1q)

流血中における抗原と抗体の複合体。自己免疫疾患において病勢を反映して産生が亢進し、高濃度となる。

免疫血清学検査
自己免疫関連

包括153

免疫

2~4日

49009
5E301

T-SPOT.TB (インターフェロン-γ遊離試験)[細胞機能検査]

末梢血を用いて結核菌感染と感染既往を診断する検査。クォンティフェロン®(QFT)と同じくBCGの影響を受けない。

細胞性免疫検査
細胞機能検査

594

免疫

3~4日

05171
8B550

異性間骨髄移植 (BMT)

染色体検査
血液疾患染色体検査・その他

2553

遺染

5~7日

49009
5E301

T-SPOT.TB (インターフェロン-γ遊離試験)[抗酸菌検査]

末梢血を用いて結核菌感染と感染既往を診断する検査。クォンティフェロン®(QFT)と同じくBCGの影響を受けない。

微生物学検査
抗酸菌検査

594

免疫

3~4日

50017
5D590

胃癌HER2/neu 《IHC法》

病理学検査
病理組織検査

690

病理

6~10日

50018
8C053

胃癌HER2/neu 《FISH法》

病理学検査
病理組織検査

2700

病理

9~13日

02216
5J050

インターフェロン-γ (IFN-γ)

抗ウイルス活性をもつ蛋白。炎症における生体反応の指標。B、C型肝炎の治療薬としてもよく使われている。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

3~17日

05252
5J062

インターロイキン-1β (IL-1β)

代表的なサイトカイン。多くの免疫担当細胞に多彩な生理活性を及ぼす。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

02502
5J070

インターロイキン-2 (IL-2)

抗原刺激によりT細胞から分泌されるサイトカイン。さまざまな自己免疫疾患や骨髄増殖性疾患で上昇する。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

05255
5J130

インターロイキン-6 (IL-6)

B細胞の分化誘導因子として発見。多発性骨髄腫の悪性細胞増殖因子で、さまざまな炎症性疾患や自己免疫疾患に関与。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

04165
5J140

インターロイキン-8 (IL-8)

炎症性サイトカインなどの刺激により産生される白血球遊走因子。非感染性の炎症性疾患とも関連。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

27109
5J150

インターロイキン-10 (IL-10)

Th2細胞で産生される抗炎症性のサイトカイン。Th1細胞のサイトカイン産生を抑制する働きを持つ。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

02751
5J160

インターロイキン-12 (IL-12)

マクロファージや多核白血球、樹状細胞などで産生され、NK細胞活性を増強させるサイトカイン。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

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