検査項目解説 掲載内容は、2022 年 5 月 1 日時点の情報です。

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項目コード 検査項目 分類 実施料
判断科区分
所要日数

00021
3A010

総蛋白 (TP)

栄養状態と肝・腎機能の指標。肝硬変やネフローゼによる低蛋白血症で低下し、脱水や多発性骨髄腫などで上昇。

生化学検査
蛋白

包括11

生Ⅰ

1~2日

34153
3A020

蛋白分画 (PR-F)

血清中の蛋白質の構成比より、さまざまな病態の把握を行う基本的な検査。数値よりも分画パターンが重要。

生化学検査
蛋白

包括18

生Ⅰ

2~3日

00270
3F110

総胆汁酸 (TBA) 〈血清〉

肝細胞で特異的に産生されるため、肝・胆道疾患に特異的なマーカー。

生化学検査
脂質

47

生Ⅰ

1~2日

25971
3K140

タリウム (Tl)

生化学検査
電解質・微量金属

7~23日

03816
3L130

ジアゼパム

代表的なマイナートランキライザー。中毒の予防とともに服薬コンプライアンスの診断に血中濃度を測定。

薬毒物検査
抗てんかん剤

管理料[470]

3~5日

05309
3L905

フレカイニド

頻脈性不整脈の強力な治療剤。主として肝臓のCYP2D6で代謝され、相互作用に注意を要するため、薬物濃度測定が行われる。

薬毒物検査
抗不整脈剤

管理料[470]

3~4日

01786
3M532

テイコプラニン

MRSAに優れた抗菌力をもつグリコペプタイド系抗生物質。腎障害例や高齢者では血中濃度測定を行い慎重に投与。

薬毒物検査
抗生剤・抗ウイルス剤

管理料[470]

2~3日

05534
3M810

タクロリムス

FK506とも呼ばれる免疫抑制剤。シクロスポリンより選択的にT細胞の活性化を抑える。主に肝・腎・骨髄の移植時で拒絶反応の抑制に有効。

薬毒物検査
免疫抑制剤

管理料[470]

2~3日

08691

大麻・マリファナ検査

大麻取締法で規制されている大麻成分であるTHCを検出する検査

薬毒物検査
規制薬・農薬

3~4日

00262
5F190

単純ヘルペス(HSV) 《CF》

1型は「口唇ヘルペス」、2型は「性器ヘルペス」として分類。最近ではSTD(性行為感染症)として重要。

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

79

免疫

3~5日

03030
5F190

単純ヘルペス(HSV) IgG《EIA》

1型は「口唇ヘルペス」、2型は「性器ヘルペス」として分類。最近ではSTD(性行為感染症)として重要。

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

206

免疫

3~5日

03033
5F190

単純ヘルペス(HSV) IgM《EIA》

1型は「口唇ヘルペス」、2型は「性器ヘルペス」として分類。最近ではSTD(性行為感染症)として重要。

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

206

免疫

3~5日

00352
5F191

単純ヘルペス(HSV) 1型《NT》

1型は「口唇ヘルペス」、2型は「性器ヘルペス」として分類。最近ではSTD(性行為感染症)として重要。

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

79

免疫

10~15日

00364
5F192

単純ヘルペス(HSV) 2型《NT》

1型は「口唇ヘルペス」、2型は「性器ヘルペス」として分類。最近ではSTD(性行為感染症)として重要。

ウイルス学検査
ウイルス抗体の検出

79

免疫

10~15日

03676
5F190

単純ヘルペスウイルス特異抗原

ウイルス学検査
ウイルス抗原の検出

180

免疫

3~5日

04859
5F190

単純ヘルペスウイルス(HSV) DNA同定

ウイルス学検査
ウイルス核酸の検出

5~7日

04804
5F190

単純ヘルペスウイルス(HSV) DNA定量

ウイルス学検査
ウイルス核酸の検出

2~4日

07484
5F190

単純ヘルペスウイルス(HSV) DNA定量〈リンパ球〉

ウイルス学検査
ウイルス核酸の検出

3~5日

25855
5C200

タウ蛋白

神経軸索内の微小管結合タンパク。細胞内輸送の安定化に寄与するが、リン酸化を受けると不安定となり、アルツハイマー病など神経疾患を惹起。

免疫血清学検査
蛋白

622

尿便

04558

多発性骨髄腫解析 (MMA)《CD38ゲーティング法》

細胞性免疫検査
細胞形態検査

1940

血液

2~3日

49051

多発性骨髄腫マルチカラー10

多発性骨髄腫において治療効果や予後予測を的確に評価するために有用なパネル検査

細胞性免疫検査
細胞形態検査

1940

血液

2~4日

12503
8C935

EZH2変異解析 (タゼメトスタット)

濾胞性リンパ腫患者へのEZH2阻害剤適応を判定するための補助検査

遺伝子関連検査
その他造血器腫瘍

包括2500

遺染

4~7日

45561
8C155

メラノーマBRAF変異解析 (ダブラフェニブ、エンコラフェニブ)

遺伝子関連検査
癌関連遺伝子

包括5000

遺染

4~10日

01131
2B450

フォン・ウィルブランド因子定量 (第Ⅷ因子様抗原)

止血機構および凝固亢進調節にかかわる高分子蛋白の定量測定。von Willebrand病では減少する。

血液学検査
出血凝固検査

包括147

血液

2~5日

01340
2B350

第Ⅱ因子活性 (F2)

プロトロンビンとも呼ばれる、トロンビンの前駆物質。先天性異常による欠乏症のほか、ビタミンKの不足時に低下する。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

01656
2B370

第Ⅴ因子活性 (F5)

内因系と外因系凝固反応にかかわる凝固因子で、プロトロンビンをCaの存在下で活性化する蛋白。DIC、重症肝疾患で低値となる。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

01676
2B380

第Ⅶ因子活性 (F7)

外因系の凝固過程において組織トロンボプラスチン、第Ⅹ因子を活性化する糖蛋白。ビタミンK依存性のため、ビタミンK欠乏症で低値に。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

00597
2B390

第Ⅷ因子活性 (F8)

vWFと結合して存在する内因系凝固蛋白。先天的欠乏で血友病Aを発来。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

00598
2B400

第Ⅸ因子活性 (F9)

内因系の凝固機序に関与するビタミンK依存の凝固因子。代表的な欠乏症として血友病Bが知られている。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

01677
2B410

第Ⅹ因子活性 (F10)

内因系・外因系両方の凝固反応にかかわるビタミンK依存性の凝固因子。出血傾向および血栓傾向を知るための指標。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

01678
2B420

第ⅩⅠ因子活性 (F11)

内因性凝固の初期段階に関与する因子。第XI因子欠乏症および保因者の診断や、DIC、肝硬変等で出血傾向の指標となる。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

01679
2B430

第ⅩⅡ因子活性 (F12)

凝固系機序の最も初期の段階に関連する凝固因子。PT正常、APTT異常で出血傾向がない場合、第XII因子欠乏を疑う。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

01680
2B440

第ⅩⅢ因子定量 (F13)

凝固系機序の最終段階で働く因子。フィブリン安定化因子とも呼ばれ、出血性素因のスクリーニング検査として用いられる。

血液学検査
出血凝固検査

包括223

血液

2~5日

01924
2B460

第Ⅷ因子インヒビター (F8INH)

血液凝固因子である第Ⅷ因子、第Ⅸ因子に対する抗体。凝固因子製剤投与中の血友病患者で失活因子となる。

血液学検査
出血凝固検査

包括144

血液

2~5日

01925
2B470

第Ⅸ因子インヒビター (F9INH)

血液凝固因子である第Ⅷ因子、第Ⅸ因子に対する抗体。凝固因子製剤投与中の血友病患者で失活因子となる。

血液学検査
出血凝固検査

包括144

血液

2~5日

6B830

大腸菌血清型別

微生物学検査
特殊目的菌検査

175

免疫

4~6日

04937
5E115

ベロ毒素検出

腸管出血性大腸菌(O157, O26等)が産生するベロ毒素を検出。

微生物学検査
その他

189

微生

4~8日

00601
1A010

尿中一般物質定性半定量検査 蛋白定性

尿中の蛋白量を測定し、腎疾患の早期発見や治療効果をみる検査。

一般臨床検査
尿検査

1~2日

00602
1A015

蛋白定量[尿検査]

尿中の蛋白量を測定し、腎疾患の早期発見や治療効果をみる検査。

一般臨床検査
尿検査

7

尿便

1~2日

00776
1C010

蛋白定量[髄液検査]

感染症を始めとするさまざまな中枢神経系疾患で上昇。髄液漏で低下。

一般臨床検査
髄液検査

包括11

生Ⅰ

2~3日

00792
1Z010

蛋白定量[腹水・胸水・穿刺液検査]

腹水・胸水などの穿刺液中の蛋白量を測定することにより、浸出液か漏出液かを判定。

一般臨床検査
腹水・胸水・穿刺液検査

包括11

生Ⅰ

2~3日

50103
5D590

大腸癌HER2/neu(4B5) 《IHC法》

病理学検査
病理組織検査

690

病理

6~10日

50105
8C053

大腸癌HER2/neu 《FISH法》

病理学検査
病理組織検査

2700

病理

9~13日

03021
4D040

唾液中コルチゾール

唾液中のコルチゾールは慢性ストレスの指標として有用との報告が、唾液中sIgAは急性ストレスの指標として有用との報告がある。

研究検査
ホルモン・神経伝達物質

7~21日

07179
5A125

唾液中sIgA

唾液中のコルチゾールは慢性ストレスの指標として有用との報告が、唾液中sIgAは急性ストレスの指標として有用との報告がある。

研究検査
ホルモン・神経伝達物質

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