検査項目解説 掲載内容は、2022 年 5 月 1 日時点の情報です。

50音検索 > か

項目コード 検査項目 分類 実施料
判断科区分
所要日数

00002
3J020

間接ビリルビン (I-BIL)

グルクロン酸抱合を受ける前のビリルビンで黄疸鑑別の指標。崩壊したヘモグロビンに由来し、溶血性貧血で上昇。

生化学検査
生体色素

1~2日

27246
3G055

カルニチン

細胞のエネルギー代謝に重要な役割を担っている水溶性アミンの一つ。カルニチン欠乏症の診断および補充療法の導入に関して検査される。

生化学検査
ビタミン

95+95

生Ⅰ

2~3日

00048
3H015

カリウム (K)

異常高値の場合には心室細動から心停止を起こす。血球内に多く含まれるため溶血による見かけ上の高値に注意。

生化学検査
電解質・微量金属

包括11

生Ⅰ

1~2日

00050
3H030

カルシウム (Ca)

骨代謝だけではなく筋収縮、血液凝固にも必須な物質。PTH、ビタミンD、カルシトニン等が血中濃度を厳密にコントロール。

生化学検査
電解質・微量金属

包括11

生Ⅰ

1~2日

01627
3K120

カドミウム (Cd) 〈血液〉

カドミウムの暴露・中毒を判定するための検査。

生化学検査
電解質・微量金属

4~7日

01586
3L115

カルバマゼピン

てんかん、躁うつ病、統合失調症の治療薬。血中半減期は個人差、薬剤間の銘柄差が大きく、併用薬剤によって代謝が遅延する。

薬毒物検査
抗てんかん剤

管理料[470]

2~3日

03655
3L215

ガバペンチン

独自の薬理作用をもつGABA誘導体の一種。てんかんの部分発作に用いられ、体内で代謝を受けないため、腎不全で血中濃度測定が推奨される。

薬毒物検査
抗てんかん剤

管理料[470]

3~5日

00369
3L005

アセトアミノフェン

解熱・鎮痛剤の血中濃度測定。

薬毒物検査
解熱・鎮痛剤

185

生Ⅰ

2~3日

05794
3L965

覚せい剤検査 〈尿〉

覚醒作用のある違法薬物である覚せい剤を検出する検査

薬毒物検査
規制薬・農薬

3~4日

26311
4C035

カルシトニン (CT)

甲状腺から分泌されるペプチドで、血中カルシウム濃度を低下させる作用がある。甲状腺髄様癌にて高値。

内分泌学検査
副甲状腺

包括133

生Ⅱ

2~3日

00932
4E016

カテコールアミン3分画 〈血漿〉

昇圧作用を持つホルモン。褐色細胞腫で高値。ストレスの影響や日内変動が大きいため尿中濃度測定も有用。

内分泌学検査
副腎髄質・交感神経・中枢神経

包括165

生Ⅱ

3~4日

27341
4E021

遊離カテコールアミン3分画

昇圧作用を持つホルモン。褐色細胞腫で高値。ストレスの影響や日内変動が大きいため尿中濃度測定も有用。

内分泌学検査
副腎髄質・交感神経・中枢神経

包括165

生Ⅱ

3~4日

05609
3B200

子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ

切迫流産や前期破水の早期診断マーカー。子宮頚管炎や腟炎でも上昇。

内分泌学検査
胎盤

119

尿便

2~3日

05496
5C111

頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン

切迫流産・早産で膣頚管中に検出される胎児付属物の由来物質。流産・早産の早期診断に有用。

内分泌学検査
胎盤

204

免疫

2~4日

03779
4G040

ガストリン

胃壁細胞に作用して胃酸分泌を促すホルモン。ガストリノーマの診断に用いられる。

内分泌学検査
膵・消化管

2~5日

04755
4Z315

肝細胞増殖因子 (HGF)

劇症肝炎患者の血中で増加し、非常に強い肝細胞増殖活性をもつ蛋白。肝炎劇症化の予知と治療開始の指標として用いられる。

内分泌学検査
その他

227

生Ⅰ

2~8日

01803
5D010

癌胎児性抗原 (CEA)

消化管の悪性腫瘍を中心に、もっとも汎用的に用いられる血中腫瘍マーカー。

腫瘍関連検査
腫瘍関連検査

包括99

生Ⅱ

2~3日

07359
5D550

ガストリン放出ペプチド前駆体 (Pro GRP)

肺小細胞癌に特異性の高い血中の腫瘍マーカー。

腫瘍関連検査
腫瘍関連検査

包括175

生Ⅱ

2~3日

30233
5D600

メソテリン (可溶型メソテリン関連蛋白)

胸膜の中皮内膜に発現する糖蛋白。アスベスト曝露などで発症する悪性中皮腫の血中マーカー。

腫瘍関連検査
腫瘍関連検査

包括220

生Ⅱ

3~9日

26718
5J095

可溶性インターロイキン-2レセプター (sIL-2R)

免疫機構活性化の一指標。造血器悪性腫瘍、ウイルス感染、リウマチ等において上昇する。

腫瘍関連検査
腫瘍関連検査

包括438

生Ⅱ

2~3日

27317

感染性ぶどう膜炎マルチスクリーニング[ウイルス核酸の検出]

ぶどう膜炎の早期の原因鑑別および治療に有用。原因が感染性/非感染性の鑑別が困難な場合があるが、微量検体で検出可能。

ウイルス学検査
ウイルス核酸の検出

2~4日

00206
5E105

寒冷凝集反応

冷式の赤血球抗体を検出する検査だが、マイコプラズマ肺炎でも多クローン性のIgM増加を反映し上昇する。

免疫血清学検査
感染症血清反応

11

免疫

3~5日

27317

感染性ぶどう膜炎マルチスクリーニング[感染症血清反応]

ぶどう膜炎の早期の原因鑑別および治療に有用。原因が感染性/非感染性の鑑別が困難な場合があるが、微量検体で検出可能。

免疫血清学検査
感染症血清反応

2~4日

27776
5E142

カンジダマンナン抗原

深在性真菌感染症の代表的起炎菌であるカンジダの抗原を検出する検査。

免疫血清学検査
感染症血清反応

134

免疫

3~5日

27104
5C235

便中カルプロテクチン

慢性的な炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病等)の診断補助または潰瘍性大腸炎の病態把握に。

免疫血清学検査
蛋白

270

尿便

3~6日

26733
5G166

抗ガラクトース欠損IgG抗体 (CA・RF)

関節リウマチにおいて増加。従来のリウマチ因子よりも活動性を鋭敏に反映し、高い陽性率を示すといわれる。

免疫血清学検査
自己免疫関連

114

免疫

3~5日

06803
5G555

抗LKM-1抗体 (抗肝腎マイクロゾーム-1抗体)

Ⅱ型自己免疫性肝炎患者に特異的に検出される自己抗体。PBCやⅠ型自己免疫性肝炎との鑑別に用いられる。

免疫血清学検査
自己免疫関連

215

免疫

3~9日

04825
5G504

抗カルジオリピン・β2GPⅠ複合体抗体 (抗CL-β2GP1抗体)

代表的な抗リン脂質抗体。ループスアンチコアグラントによる習慣性流産の診断に有用。

免疫血清学検査
自己免疫関連

223

免疫

2~4日

01509
5G508

抗カルジオリピン抗体IgG

代表的な抗リン脂質抗体。ループスアンチコアグラントによる習慣性流産の診断に有用。

免疫血清学検査
自己免疫関連

3~6日

12700
5G508

抗カルジオリピン抗体IgG

免疫血清学検査
自己免疫関連

226

免疫

3~6日

12635
5G510

抗カルジオリピン抗体IgM

代表的な抗リン脂質抗体。ループスアンチコアグラントによる習慣性流産の診断に有用。

免疫血清学検査
自己免疫関連

226

免疫

3~9日

27641
5G510

抗カルジオリピン抗体IgM

免疫血清学検査
自己免疫関連

3~5日

00254
5H122

抗グロブリン試験 間接クームス試験

溶血の原因である不完全抗体を検出する検査。血清中に遊離している不完全抗体の存在証明に用いられる。

免疫血清学検査
血液型検査

47

免疫

2~3日

27646
8D001

NCCオンコパネルシステム

日本人のがんで多く変異が見られる114の遺伝子変異を次世代シーケンサーを用いて調べる。

遺伝子関連検査
癌関連遺伝子

44000+0

遺染

15~25日

00542
2A090

喀痰中好酸球

気管支喘息などのアレルギー疾患で喀痰中に出現する白血球。

血液学検査
血球計数

15

血液

2~3日

00556
2B020

活性化部分トロンボプラスチン時間 (APTT)

内因性凝固活性の指標。PTとともに出血性素因の疑われる患者でスクリーニングに用いられる。血友病で延長する。

血液学検査
出血凝固検査

29

血液

2~3日

00075
2B110

可溶性フィブリンモノマー (SF)

血液学検査
出血凝固検査

93

血液

2~5日

04198
2B110

可溶性フィブリンモノマー複合体(SFMC)定量

血液学検査
出血凝固検査

包括221

血液

2~5日

04215
6C010

感受性検査 1菌種

喀痰、血液、尿などの検体より分離された細菌に対し、有効な抗菌薬を明らかにする検査。

微生物学検査
一般細菌

180

微生

4~6日

ガードネレラ

微生物学検査
特殊目的菌検査

4~6日

04559

環境微生物検査(平板培地・スタンプ培地)

微生物学検査
その他

07422
5J201

顆粒球コロニー刺激因子 (G-CSF)

顆粒球産生促進作用があり、好中球機能を高める働きをもつ糖蛋白。骨髄移植時の治療には薬剤として投与される。

研究検査
増殖因子・サイトカイン

05070
5J015

可溶性腫瘍壊死因子レセプター-Ⅰ (sTNFR-Ⅰ)

TNFの作用を阻害する蛋白。悪性腫瘍や白血病患者の血清中にみられTNF拮抗因子の把握に有用。

研究検査
可溶性膜蛋白・接着分子

05071
5J016

可溶性腫瘍壊死因子レセプター-Ⅱ (sTNFR-Ⅱ)

TNFの作用を阻害する蛋白。悪性腫瘍や白血病患者の血清中にみられTNF拮抗因子の把握に有用。

研究検査
可溶性膜蛋白・接着分子

04114
5J454

可溶性ICAM-1 (sICAM-1)

免疫系細胞の相互作用を調節する接着分子。常時、血管内皮や線維芽細胞に発現しており、炎症性サイトカイン刺激で増強。

研究検査
可溶性膜蛋白・接着分子

05064
5J506

可溶性VCAM-1 (sVCAM-1)

血管内皮細胞に発現する接着分子。炎症性サイトカインの刺激によりはじめて誘導される糖蛋白。

研究検査
可溶性膜蛋白・接着分子

04561
5J462

可溶性ELAM-1 (sELAM-1)

接着分子であるセレクチンファミリーの一員。細胞間相互作用の調整に関わり、内皮細胞の傷害及び活性化を反映。

研究検査
可溶性膜蛋白・接着分子

27043

可溶性PD-L1 (sPD-L1)

PD-L1は腫瘍細胞に発現しており、PD-1にPD-L1が結合するとT細胞の活性および免疫機能が抑制される。

研究検査
可溶性膜蛋白・接着分子

02205

活性型グレリン

研究検査
その他

03804

下垂体糖蛋白ホルモン-αサブユニット (α-PGH)

海外委託検査

20~30日

03830
5G540

抗顆粒球抗体

海外委託検査

20~30日

フリーワード検索

検索したい言葉を入れてください。(複数入力の場合は半角スペースで区切ってください)

複数入力の場合の絞り込み:
ページトップへ